中学生になった君へ贈る言葉
こんばんわ。
代表の八巻です。
本日は、一番下の長男がお陰様で中学生となりました。
これから部活動を始め、友達もたくさん増える事でしょう。
私の入り込む隙間も、また少しなくなりつつありますね。
少し大人ぶってくる年頃でもあるでしょう。
なので、心配な事も有りますが、遠くから様子をうかがう事が多くなるかと思いますね。
あれこれ口出ししたくなるのが親の心情でしょうが、大事な場面だけを私は重視しています。
困った時、失敗をしてしまった時、相談相手に選ばれる親になりたいものです。
小学生の低学年の時の出来事で
何かの記念日にサッカーボールをプレゼントしました。
手渡す際に
「駐車場では絶対に遊んではいけないよ」と
しかし、近隣の少年と遊んでしまい、車に当ててしまい持ち主にどやされて私のもとに。
「パパのいう事聞かなかったから・・・ごめんなさい」と泣きながら
今でも思い出すと、目が涙でぼやけます(笑)
怒られた内容を聞いた時、想いは逆切れでした。
「パパのいう事聞かなかったから・・・ごめんなさい」
もうその時、息子を叱る必要はありませんでした。
責任を取る覚悟のみ。
欲望と誘惑による失敗
若い時は、誰しも経験しますね。
好成績、高学歴など私は望みません。
ただ、生きて希望を持って進んでくれればと。
君の人生なんだから。
線路を引く事は出来ないけど、目的地が見つかり必要な事があれば
出来る限り君の力になりたい。
なるよ!
「君の幸せをいつも祈っています♡」🍺
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