2021-06-03　1:21:47 AM

こんばんわ。

八巻です。

昨年から始まったコロナウィルスは、なくなるどころか変異し、人類を脅かして

早１年が過ぎましたね。

予定通りといいましょうか、ワクチンも各国で製造されました。

ワクチンの効果に期待していますが、コロナにより外出を我慢してきた人達や

コロナにより多大な影響を受けられているお店や企業、罰金を科してでも強硬的な

営業、路上による飲酒など増えているようです。

今日は、ニュースで「命の選別」という言葉を見て、衝撃を受けました。

これって戦争中のようにも思えますね。

患者の状態に応じ、色分け。

もちろん私はそんな時代には生まれていませんが、映画等で。。。

外国では点数があるようですが・・・。

医療崩壊寸前の危機

皆さんはこれをどうとらえるか。

札幌でも、今症状が出ても泊るところもない話を聞きます。

そんな状況を把握できているのか、市民全員が知っているのか。

そこが心配なところですね。

若い世代でさえ、今は症状が出る人も多く、苦しい思いを強いられていると聞きます。

もう、「我慢する事」　ではなく欲求は自身で消化するべきかと。

我慢するとなれば、ゴールがなければ続きませんし、ストレスとなり爆発するなんて事も。

人を救うべく、医療関係者に「命の選別」などをさせてはいけないと思いませんか？

使命感を持って、従事されている人達は、どのような気持ちになるでしょう。

本当は助かるべき患者さんも、選別により見殺しに！？

「例えば、自分の身内や恋人、大切な人だったなら」

「自身であったなら」

私は、自分自身を守る事が、周りの人たちを守る事にも繋がる

そう考えて今は生活しているところです。

いつも言葉足らずで、学の足りないブログを

読んでいただきありがとうございます。

独り言に近いですね(笑)