片付けセンターからの発注で、中央区にお部屋の片付けの見積もりに行ってきました。

お部屋に散らばった洋服や着物の整理と、その後ご家族の

お引越しに伴い、不要となるものの処分です。

お客様のご希望で、女性の作業員に

お願いしたいとの事。

男性である私が、お見積もりで確認させていただく事も失礼

に思い、一旦お店に帰還しました。

洋服や、着物の整理となると単に女性の作業員では、

扱いがわからないですね。たぶん。

私も、着物をたたんだ事すら御座いません。

例え着物を触った事のある人でも、うまく整理できるのか、

お客様の理にかなった作業が可能なのか・・・。

30分ほど悩んだところで、今回は「整理収納アドバイザー」

の方にお願いする事になりました。

何を優先すべきか、の結論です。

最終段階の作業の依頼

当店が「家の片付け」で行っている作業の大半は、

最終段階の作業。

引越しの不用品処分、ゴミ部屋の荷物の全撤去、

遺品整理など当店の作業の後は、部屋が空き部屋、

空き家となります。

ですが、この整理作業というのは、これからも

そこにお住まいになる方が快適に暮らせるように

するお手伝いですね。

重要な作業と感じました。

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